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キュービストの敵 今日は理科のテストと同時に模試の結果も返ってきた。 理科は得意なのでかなり期待していました。 結果は、学校の方は9X点(5≦X≦9)で、 模試のほうは1XX点でした。←これじゃ意味ないか・・・ しかし、英語は悪かった・・・ 志望校はA判定だったんですけど、英語が かなり足を引っ張っている状況でした。 これも手ごたえを感じていましたが、 やはり不発だったようです。 今日はタイム計測をしました。 テストのこともあり、タイムが落ちていないかと 不安でした。結果は次の通りです。 (25.32) 29.99 27.89 31.96 32.68 32.84 28.77 28.39 26.09 (35.53) 27.57 29.11 Ave. 29.53 何とかSub30はキープできました。 F2Lが遅くなっていないかとかなり心配していましたが 大丈夫だったようです。 しかし、思わぬ事態に直面してしまいました。 それは、指が動かないと言うことです。 決してテストでキューブが出来なかったからではありません。 この時期気になり始めたこと。そうです、寒さからです。 もう一度上のタイムを見ていただくと30秒を 超えているのがいくつかあります。 それは僕の嫌いなN11,12,19が出たときの物です。 ollまではどれも同じようなタイムで出来たんですが、 pllになると指が動かずかなりタイムロスになって しまいました。 僕の家は前にあかねさんのブログで書いた通り 築100年を超えていて、隙間風などがあり とても寒いです。暖房を入れてもあまり暖かくなりません。 なのでこれから先がかなり心配です。 今よりもっと寒くなるので、指も今よりもっと鈍く なるはずです。僕は今年始めたので、キュービストとしての 冬を経験したことがありません。 うまく耐え抜いていけるかどうか不安なので、 誰か自分の経験や、アドバイスなどあれば教えてください。 期待してまってます。 では、今日はこれで 小学生なので、勉強の事は、なんとも言えませんが、トイレとか、風呂とか、手の空いているときに、指の運動をすれば、しだいに反応が良くなりますよ。スポーツ前のストレッチみたいな要領で。 -- 昭人 (2005-10-21 20 30 36) そう言えば、私もキュービストとして迎える初めての冬だわ。^^;私は、冬が、寒いのが大キライ!!寒さ対策・・・。こたつはありますか?例えば、こたつで手を十分に温めてからソルビングする、とか?で、計測中も、ちょっと波が変わってしまうかもだけど、手が冷たくなってきたら、ぬくぬく休憩。あと、寒くなってくると手が荒れてきますよね。キュービスト、特に「スピード」キュービストには、もう、手は命と言っても過言ではありません!外に出るときは手袋をして守るのはもちろん、手が荒れないように、ハンドクリームでお手入れしては・・?ハンドクリームは薬局で、少量のはそれほど高くない値段で売ってると思いますよ。^^でもって、男子学生が買っても、全然恥ずかしくないです。お互い、無事に冬を越せるといいですね。(大げさ?) -- あかね (2005-10-21 23 25 46) 皆さんアドバイスありがとうございます。 トイレとか、風呂とか、手の空いているときに、 指の運動をすれば、しだいに反応が良くなりますよ。指の運動でしたら僕もいろいろやったことがあります。僕がやったのは指回し体操というやつで、ボケ防止にいいそうです。しかし、単純な動作なので2日で飽きてしまいましたけどね。 例えば、こたつで手を十分に温めてからソルビングする、とか?コタツなら僕の家にもあります。コタツはあったかくて気持ちいいですね。夜とか勉強の間に入ると、いっつも寝てしまってそのまま朝までということが何度かありました。けれどあいにくPCが置いてある部屋にコタツがありません。ノートじゃないので動かせないので困ります。 あと、寒くなってくると手が荒れてきますよね。そうです。僕はいつもこれに悩まされています。寒くなったら手が荒れてきてヒビ割れしたりするので、かなり痛いです。そんなだとシャーペンどころかキューブも持てない・・・(泣いつもひどくなってからクリームとか塗ったりするので、あまり意味は無いんですよね。これからは荒れる前から塗るよう心がけます。と言っても、もうすでにけっこうひどい状況です。(泣早くクリームを準備しなければ。 -- イフ (2005-10-22 00 07 16) 名前 コメント
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登録日:2012/02/24(金) 23 44 47 更新日:2021/03/22 Mon 07 56 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 QMA きのこ派 クイズマジックアカデミー シャイ マジアカ マヤ 加藤英美里 委員長 恥ずかしがりや 真面目 黒守摩耶 黒髪 KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒(プレイヤーキャラ)。 QMA7稼働開始からしばらく経った4月26日のアップデート時にリックと共に追加された。 CV:加藤英美里 誕生日:5月18日 血液型:A型 好きな物:賑やかな場所、キノコの形のお菓子 嫌いな物:非常識なこと 魔法名:ライトニング フォトン TG通り名:黒守摩耶 アイコやハルト達と同じ、地上のアカデミー(第七アカデミー)出身。 リックと共にダンジョンを探索していたが、第一アカデミー落下と共に入り口が崩落した為、登場が遅れた。 周囲に流されやすく、特にアイコには色々な所に引っ張り回されては事件に遭ってケンカになることもあるが、大事な親友だと思っている。 アイコがアカデミー入学を決めたのも、マヤがアカデミー入学を志望していたため。 アーケード版では初、シリーズを通してはライラ以来の黒髪ロングキャラ。 そのため、アバターにも、この特徴を活かして巫女服や袴などの和服を使う人が多い。 数多の属性がひしめき合うQMA女子生徒界において、この大和撫子的美少女な点が受けたのか、使っている人も多い。 性格は生真面目でしっかりしたいわゆる委員長タイプだが、恥ずかしがりや、かつ寂しがりや。 優勝時には謎の踊りを踊って喜ぶが、その直後ふと我に返って照れる。可愛い。 コンティニュー時、終了を選択するととても寂しそうに「そ、それじゃあ、また……」と言う。可愛い。 続けるを選択すると照れながら「あ、ありがと///」と言う。可愛い。 ぜひ実際にプレイして確かめてほしい。 ■設定など アーケードゲーム専門誌「アルカディア」2010年6月号に、 先月号で行われたQMA7大特集に続きリックとマヤの紹介記事があったのだが……。 キャラ設定の初期段階では商業科の生徒という設定だったらしく、 そこにいたのはネコミミ、首輪、足枷と鎖などのアクセサリーを身にまとったマヤ。 開発陣からも不評だったらしく、今のような委員長キャラに落ち着いた。 ただアバターを上記の状態に近いものにすることは可能。 半分公式? 設定だからか、上記仕様にする人も結構多い。 中の人繋がりで某淫獣や某ツンデレツインテール少女、見た目繋がりからか某アイドルネタなどをCNやあいさつコメントに使う人もしばしば。 中の人はアニメ「らき☆すた」で、こなたに「あんたもうその何とかアカデミーに入学しちゃえよ」と発言していたが、 なぜかその当人が入学する羽目に……。 ■主なセリフ どうぞよろしく! もぅ、みんな、コレよ♪ あれっ? ……やだ、もう……。 ああっ! すみませんっ! 文句なしの結果ね! やめなさい!! ライトニング フォトン! 「ねぇ、一緒に追記・修正……しない?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒髪なので和装が良く似合う。割と胸も大きいよね。 -- 名無しさん (2021-03-22 07 56 50) 名前 コメント
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マサヒロのヒストリー ここには、僕が成長していったのをわかりやすく書いていきます。 2005年 7月28日 ルービックキューブを手に入れた。 7月30日 averageが1分を切った。 8月8日 1日に200回ソルビングをした。 8月14日 PLLを一応全部覚えた…しかし、そのあと、ほとんどの手順を変えた。 9月11日 ミニキューブとリベンジとシリコンスプレーとその他もろもろ買った。 9月16日 リベンジ初完成! 10月5日 sub40達成! 10月6日 one handedで91.50が出た。 10月15日 sub35達成! 10月17日 exPLL21で59.25という記録がでた!とうとう一分切り 10月26日 ついにsub30 (29.89) 単発ベスト更新 (22.81) 10月31日 単発ベスト更新 (21.05) JCC選手権を計っている時に出ました。 best average 29.89 Fastest time 21.05
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QMA5からの変更点(ロケテスト版) QMA5からの変更点(ロケテスト版)新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習ジャンル(担当教師)新ジャンルの出題範囲 形式 形式補足 予習選択画面 予習その他 予習スキップボタン 購買部キャラ毎に選択できるウィッグアイテム トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 その他小ネタ とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じてページ分けをお願いします。 ※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。 ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV ???)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については後述) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 CVはQMA5まで担当していた佐藤利奈かどうかは不明。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。また、使用キャラをユウにしてノンジャンルの予習を受けると、サツキ先生のボイスが専用のものに変わる。 新キャラクター(生徒) センモニにて生徒の新規キャラ追加が告知されているが、ロケテスト時点で生徒の新規キャラは追加されていない。また、既存キャラの削除もない模様。生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。後述) パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。(前述内容とダブるが)CVの変更等の詳細は不明。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジと思われる。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Infomation] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Infomationボタンを押すと、左側にジャンル別正解率グラフが表示される。もう一度押すと情報表示に戻る。ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 初回プレイ時 初回プレイ時、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。また、ちびキャラのウィッグアイテム(後述)を選択することができる。キャラ選択画面は、横一列に並んだちびキャラを左右に動かして選ぶ形式。 ロケテスト版ではe-AMUSEMENT PASSの(QMA5での)使用有無に関わらず、すべて新規カードとして扱われる。ロケテスト時点で、QMA5からの引き継ぎ要素はない模様。学籍番号についても、QMA6での新規カードを示す"F"で始まる番号が採番されている。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。ただしロケテスト版では全国オンライントーナメント以外選択不可。)「レッスンモード」の詳細は不明だが、インストカードの説明文は下記の通り。 思う存分"予習"や"アイテムカスタマイズ"ができるひとり用モードです。 クエストを受けたり、ジャンル毎の実力テストに挑戦することができます。 QMA5で追加された「検定試験」は廃止の可能性あり また「全国大会」の説明も下記のようになっている。ホウキレースから変更になる可能性もある。 全国オンライントーナメント形式で戦う期間限定の大会モードです。 連続したプレー成績をもとに、期間中のハイスコアを全国で競いあいます。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。 ジャンル(担当教師) QMA5まで QMA6(ロケテ) QMA6(予想) ■アニメ&ゲーム マロン サツキ マロン ■スポーツ ガルーダ アメリア ガルーダ ■芸能 フランシス アメリア フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル サツキ リディア ■社会 サツキ エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア アメリア ■理系学問 アメリア ロマノフ □ ノンジャンル アメリア サツキ(確定) 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを入れたら計8ジャンル)になった。 担当教師についてはノンジャンルのサツキ以外、ロケテ版のみの暫定担当か? 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 公式説明 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 学校で習う教科・科目との大まかな対応 ■ライフスタイル グルメ・ファッション・生活・ホビーなど 生活一般、趣味※1 家庭科・技術・保健 ■社会 地理・政治・経済など 地理、雑学その他※2 地理・公民・現代社会 ■文系学問 歴史・美術・文学など 歴史、学問その他、言葉※3 歴史・国語・外国語・美術 ■理系学問 物理・化学・生物など 理系※4 理科・数学 ※1 スポーツその他にある競馬などがライフスタイルに移動の可能性もあると思われる ※2 雑学の趣味にあった交通関係(電車等)も社会に移動すると思われる ※3 雑学の趣味にあった現代文学関係も文系学問に移動すると思われる ※4 理系以外の他サブジャンルの理系的な問題も理系学問に移動すると思われる 形式 QMA5まで QMA6 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 (ビジュアル)画像タッチ 画像タッチ 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え スロット スロット タイピング タイピング タイピング (ビジュアル)エフェクト エフェクト (ビジュアル)キューブ キューブ 順番当て マルチセレクト 順番当て 線結び 線結び 一問多答 一問多答 旧ランダム1~3・その他・ランダム ランダム(※) 太字で示した形式を選択すると、それに含まれるいずれかの形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。 ロケテスト版では、マルチセレクト・ランダムは選択できない。 また連想・画像タッチ・スロット・キューブはロケテスト版では未実装の可能性あり。 (※)インストカードでは「全ての出題形式」と表記。旧ランダム1~3及びその他(サブジャンル)の廃止は公式には発表されていないが、QMA5でのノンジャンルランダム1~4廃止発覚が稼動直前だったことを考えると、旧ランダム1~3及びその他の存続は微妙な状況。 形式補足 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の間で可変となり、併せて語群のパネル数も変動するようになった。具体的には、入力文字数の2倍量の語群パネルが表示される。3文字入力であれば、語群として6枚のパネルが表示される。ただし、6文字入力の語群パネルは10枚となる。 4文字入力に限れば、表示される語群パネルが10枚→8枚に減少するため、難易度が若干下がることになる。 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。 タイピング系キーボードの配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番にド→レ→ミ→ファ→ソ…となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 予習選択画面 ■■■ ○ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ■□■ ○ ■■■ ○ 黒がジャンル。 ノアス ○ ジャンルの並び。 ラ□文 ○ 社芸理 ○ △■□ ○ ジャンルを選ぶと形式選択になる。 ■□■ ○ 黒が形式。 戻□□ ○ △には選択したジャンルを表記。 △セ□ ○ 形式の並び。(戻=ジャンル選択に戻るボタン) パ□タ ○ マルチセレクト・ランダムはロケテ版では 戻□□ ○ 選択できないため配置場所不明。 ○の位置に(上から)購買部・マイルーム(いずれもロケテでは選択不可)・予習スキップボタン(後述)が配置される。 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 予習その他 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。トーナメントでは単独正解を取った時のみ立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った。) ★の数を上げる為の必要合格数はQMA5と同じ模様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 予習スキップボタン このボタンを選択すると、予習を一度も受けずにトーナメントへ移動することができる。予習を1回でも受けた場合は、予習スキップボタンが消えて押せなくなる。 予習をスキップした場合、ちびキャラが教室に入ってくる演出を見ることができる。対戦者が決まる度に、ちびキャラが教室に入ってきて席につく。席につくと同時に対戦者の情報が表示される。 16人分の枠が埋まるまで、対戦者のCN・階級・魔力ポイント・プレイ店舗・プレイ地域、およびジャンル別正解率グラフを確認することができる。予習スキップをすることでトーナメントで戦う予定の生徒が前もってわかるようになった。 時間切れのためCOMが入る場合は、COMキャラがテレポーテーションしてくる。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。 ロケテストでは購買部が利用できないため、暫定処置として初回プレイのキャラ選択時にウィッグアイテムを選択することができる。選択できるのは髪型のみで、ヘアカラーは変更できない。 また、初回プレイ以降ウィッグアイテムを変更することもできない。 キャラ毎に選択できるウィッグアイテム キャラ ウィッグアイテム レオン 標準、標準ルキアみたいな髪型、アフロヘアー セリオス 標準、もっさりしたキタローヘア、アフロヘアー カイル 標準、髪結んでない、アフロヘアー ラスク 標準、ストⅡのガイルみたいな髪型、アフロヘアー サンダース 標準、七三分け、アフロヘアー タイガ 標準、髪下ろしてる、アフロヘアー ユウ 標準、髪の下を2箇所結ぶ、アフロヘアー ルキア 標準、でこっぱち(ロケテリーフレットに掲載の髪型)、アフロヘアー シャロン 標準、ポニーテール、アフロヘアー クララ 標準、ひとつみつあみ、アフロヘアー アロエ 標準、ストレート、アフロヘアー マラリヤ 標準、ポニーテール、アフロヘアー ユリ 標準、ツインテール、アフロヘアー ヤンヤン 標準、ポニーテール、アフロヘアー トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。参加者が発表される度にキャラのボイスが流れる仕様になったため、強制的に15人分のボイスが流れる。 参加者発表後から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックすると再度ボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフも確認することができる。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 トーナメント 予選のステージ構成が大幅に変更された。また、ルート投票については廃止の模様 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 予選前半戦 16名→予選落ちなし 予選2回戦 12名→8名 予選後半戦 16名→10名 予選3回戦 8名→4名 準決勝戦 10名→4名 決勝戦 4名 決勝戦 4名 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がなくなった。(必ず予選後半まで遊べる)また、予選前半戦と後半戦は同じ教室で行われる。その代わり、予選後半以降の脱落者が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 所属組はキマイラ(Chimaira)組固定。右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各6問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 舞台は教室にて、それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇には担当教師(ロケテ版ではサツキ先生固定)、最下段右端は自キャラが配置。(配置のイメージはオールスター感謝祭のような感じ。よく見ると机に入力パネルらしきものが置いてある) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 試合中に回線が切れた場合でも、ちびキャラにCOMパーツが付かなくなった。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラに雷が落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) キャラの順序は予選通過の逆順になっている。(前列左から10位→6位通過、後列左から5位→1位通過) 準決勝戦 従来通りの6問出題、100点満点。 背景は校門をバックに、上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の逆順になっている。(左から4位→1位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。 難易度 出題★ 必要な予習★ EASY ★1~2相当? 最初から NORMAL ★3~4相当? ★3以上 HARD ★5相当? ★5以上 ロケテストでは決勝戦にCOMが進出した場合、COMは必ずHARDを投げてくる。 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。 優勝画面はまだ製作中なのか5のが流用されている(おそらくロケテ仕様)。「製品版をお楽しみに」という趣旨のメッセージがついている。ユウはサツキが分離したため、サツキが居ない代わりにクマのぬいぐるみを掴んでいる絵になっている。 階級 ロケテスト時点ではQMA5と同じ模様。(ロケテスト版ランキングによると、魔導士まで確認されている)魔法石授与画面も、立ち絵がちびキャラに変わったことを除けばQMA5とほぼ同じ。 ロケテスト時点では昇格試験は存在せず、魔法石が規定数に達すれば自動的に昇格する。 前作のロケテストと異なり、倒したCOMキャラから算出される魔法石は1個固定。対戦相手が全COMの場合、1プレイで獲得できる最大魔法石は15個となる。 トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。ポイントの意味や詳細等、現時点では一切不明。ロケテスト時点では、獲得魔法石数≒獲得魔力ポイントか? 予選敗退、準決勝敗退でも魔力ポイントは減少せず。(2ch本スレで魔力ポイントが減少した、との報告があったが真偽不明) 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 ロケテスト版での獲得マジカは10マジカ固定。 その他小ネタ ロケテスト版では新問・旧問とも全国平均正解率は「0%」表示。 クララのCOMキャラが増えている。(CN:マーヤ、学籍番号:CPU00903) センモニはロケテスト告知(先生・生徒のボイスあり)・タイトル画面のループに加え、新要素説明のムービーも流れている。カードリーダは塞がれてこそいないものの、「利用できません」との注意書きがある。 ロケテスト版のソフトバージョン センターモニター ICE J A A 2008102601 クライアント ICE J B A 2008102601
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ZXのメモリーキューブ@仮面ライダーSPIRITS アレクサンド・アンデルセンに支給された。
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ID.140 ストーンキューブ ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 140 ストーンキューブ - - 1 16 BDGMV* 効果 備考 設置物 障害物属性 HP200 コード 入手法 B アジーナエリア1 D - G - M - V - * アジーナエリア1(店)、ウラインターネットエリア6、飛行機の電脳1
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登録日:2010/11/28(日) 01 41 01 更新日:2020/12/08 Tue 23 12 45 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 17歳教 NPC QMA アニメ ゲーム アホ毛 クイズマジックアカデミー マジアカ マロン マロンさんじゅうななさい ロリババア ロリ? 先生 幼女 教師 栗先生 栗山☆マミ 水橋かおり 魔法少女 魔法少女←でも食べられない マロンでーす。任せてちょうだい! KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する先生(プレイヤーのガイド担当)。 声:水橋かおり 誕生日:2月22日 身長:142cm 血液型:B型 好き:レトロゲーム・モンブランケーキ 嫌い:発売延期・ウニ TG通り名:栗山☆マミ QMA2から登場し、以降は皆勤。担当はアニメ ゲーム。 ■概要 魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミー教師として任命された。 いわゆる魔法少女の外見をしているが、QMA5の公式紹介で高齢疑惑が浮上してしまう。時がたつにつれ疑惑は高まっているが、本人は17歳だと主張している。 エリーザ曰く、「『色々な意味で』そうはみえない」のだとか。 (ただ、本人も説得力は無いと感じているらしい) 当然(?)OVAでもネタにされた。マロンさんじゅうななさい 先生の中では相当な人気があるキャラであり、ガルーダ先生と共に同社の「ザ★ビシバシ」へのプレイヤーキャラとしてのゲスト出演や、後述の「マロンボー」は同社の「Steel Chronicle」に武器として登場するに至った。 ■特性 左手に持っているステッキは「マロンボー」。おしおきの時には体を反転させてこのステッキをかざす。 QMA5からデザインが一新され、量産型が販売された(ただし条件が非常に厳しい)。 このアイテムは人気が高かったものの、QMA7以降は実装されていなかったが… 趣味=職業!人生ベリーイージーモード、マロン先生!! 先鋒マロンいきまーす!!グオゴゴゴ 12作目である「暁の鐘」にて新モードである「マジック☆コロシアム」に究極の「魔法少女」として「アルティメット・マロン」先生が登場、これを倒すことで杖の先から一対の羽が生え、丸の中にハートがあしらわれた新たな杖「アルティメットマロンボー」を取得でき、その後の再登場時はユーザーの要望に応えマロンボーも復刻されることとなった。 その姿はというと、自らの身長以上の丈の白いドレスを着用しており、巨大な白い翼が生えている。 桃色の長い髪と合わさりまさに究極の魔法少女として相応しい出達であるが、その攻撃方法も多彩。 小攻撃:人数分のタライを投下、脳天に直撃させる(威力700程度) 中攻撃:アルティメットマロンボーをブーメランのように投げて薙ぎ払うように攻撃(900程度) 大攻撃:★が多数現れ魔法で攻撃(1100程度) 攻撃力UP:攻撃力が1段階UP 強化解除:ハートマークが現れ全ての状態変化解除、ただしステータスを下げる行動は行ってこないのでプラスの補助効果のみ解除される。 溜め:次の攻撃のダメージが約2倍 また、こちらのHPはプレイヤー4人の合計となるが、ジョブによって差はあるものの多くの場合2200前後である。 そのため溜めの後に大攻撃を行われるとパーティ次第ではHPが満タンであろうとも全滅するくらいの攻撃力を誇る。 こちらのHPをあっさりと削り切るその様は圧巻。アルティメットまどかだと思った?残念!なのはさんでした! また上記を参考にいくつかタイプが存在し、タイプAは上記のまま、タイプBは攻撃力は控えめな分、APがたまりやすい特性「ライトスピード」(ただし効果が薄いため実質弱体化)、タイプCはピンチになると攻撃力とAP上昇率が上がる特性「ハイパーモード」を持つ。 凶化合宿ではタイプCの特性に加え、今作の最大の相手となる冥界神とほぼ同等のHP、攻撃力、防御力を身につけ、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用しこちらのステータスを下げてくるなど、手練の生徒達を相手に正に圧倒的なパワーで「地獄の魔法少女」の片鱗を見せる。 ちなみにサツキ先生によると、マジックコロシアムへの先生方の参戦はマロン先生が一番乗り気だったらしい。 QMA5ではツインビーのテーマを口ずさんだり、「少し…頭、冷やそうか。」発言をする。 トーキョーグリモワールにおいても教師の仕事という体で転移の扉を通りアキバとかヴクロとかに買い物に来たことがある旨の発言をするなど割とフリーダム。 ■主なセリフ 授業の時間でーす 知ってるねー! ちげぇーっすよ。 情け無用!! よこしまな迷いよ、消え去れぇーい!! えいしゃおらー!! 追記・修正だよ、さあ急げー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応エリーザ先生曰く17歳なんだけど、「色んな意味で17歳には見えない」ってのはロリな外見だからなのか。それとも中身が何かやたらと古臭いからなのか。 -- 名無しさん (2016-12-18 15 27 34) それはまあ、そういう「色んな意味よ」 -- 名無しさん (2017-05-19 19 55 02) 名前 コメント
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登録日:2010/11/30(火) 00 10 08 更新日:2023/04/18 Tue 14 01 14NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CV 山ちゃんではない QMA μ はいてない はいてない←2代目 ぺったんこ クイズマジックアカデミー クール トンちゃん ポケモンではない マジアカ マーティ ミュー ミューたんマジ癒されますな ルリルリ ロリ 壬生美夕 女子生徒 幼女 竹達彩奈 腋 貧乳 KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒(プレイヤーキャラ)。 声:竹達彩奈 誕生日:6月7日 血液型:AB型 CPU名:シュー/ニュー 好きなもの:擬音、擬態語・暖かいもの 嫌いなもの:熱いもの 魔法名:マイクロ デストロイヤー TG通り名:壬生美夕 クールで無表情、不思議系の入った某ルリルリを彷彿とさせるキャラクター。しかし暁の鐘の時の「アイドル検定」でアロエと共にセンターを務めたときには本編では殆ど見せない笑顔を見せてミューのファンを喜ばせていた。 髪型は薄い紫色のショートカット。また、アロエ同様、上着のみをワンピースとして着用しており、スカートをはいてない。(しかしTG以降はアロエとともにスカート着用になっている) この制服は、まだ幼く体温が高い彼女のために布面積を減らした、脇全開のデザインとなっている。よくやった アロエがQMA7でリストラされたとき、そのファンたちの一部がミューに流れた、と言われている。その属性も相まって人気は高い。 ラスク、ユウ、アロエ同様に飛び級で入学した。 感情により魔法が発動する体質である。そのため、昇格時には弾幕、予習合格時には星、不正解だとくまが落ちてくる。 このくまはマーティといい、あだ名がトンちゃん。ただしこれはQMAの方が初出であり、まったくの偶然である。 ■主なセリフ ふにゅ 緊急離脱です れっつ、ごー どうもです お先します 一番でした♪ あ、見ちゃダメです…… やり直し、やり直し…… 終わりは始まり もう一回です ここで待ってます 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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Linda³ PCE/PS(リンダキューブ アゲイン)/SS(リンダキューブ 完全版) ○PCE版,シナリオA プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆうき sm21924937 2 14 12 2013年09月28日 ○PCE版,シナリオB プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 めし太郎 sm22674490 4 48 19" 2014年01月15日 ○PS版,シナリオB プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 すみれで sm22013719 2 47 48" 2013年10月10日 ○PS版,シナリオC,100種捕獲してエンディング プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 すみれで sm16368091 2 52 05" 2011年12月07日 すみれで sm16309271 不明 2011年11月30日 すみれ sm15971165 3 38 46" 2011年10月24日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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予習・問題形式 予習・問題形式予習 問題形式各サブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 その他の出題範囲 その他の出題範囲の詳細補足 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー 緑(満点)ボーダー 獲得点の減少・組による最低点の違い 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前に予習を行うことができる。 予習の保障セット数と1セット当たりの問題数は店舗の設定による。初期設定は1セット6問。最大は3セット/1セット当たり10問まで可能。 このとき、購買部やマイルームを利用できますが、代わりに予習を1セット消化する(すぐ退出すると消化しない?)。 保障セット数を消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 QMA4同様、階級によって予習で選べる問題が変わる。 階級名 追加選択可能形式 賢者 ランダム(旧ランダム5) 大魔導士 3種類のランダム(内容の名前表示:旧ランダム1~3)・その他(旧ランダム4) 魔導士 順番当て 上級魔術士 線結び・一問多答 中級魔術士 タイピング・ビジュアル 初級魔術士 四文字言葉・スロット 見習魔術士 連想・並べ替え 修練生 ○×・四択 合格点はQMA4の時と違い一律50点。問題数設定にもよるが、通常の6問設定の場合全て緑ゲージで取れれば3問でいいが実質4問がノルマ。さらに連想等で手こずると5問必要な場合もある。 偶数問設定より奇数問設定の方が多少は楽。奇数問設定では(問題数+1)/2問正解すれば大抵合格できるが、偶数問設定では全て緑ゲージで取りでもしない限り(問題数/2)+1問正解する必要がある。 QMA4と違い予習途中でトーナメントに召集されると、合格点を上回っていてもカウントされなくなった。フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる模様。 ★の数を上げる為の必要合格数はQMA4と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 ★の数は、例えば★3だったらレベル3のみの問題が出題されるわけではなく、レベル1~3の範囲の問題が出題される。確率によっては★5でも簡単な問題ばかり出ることも。 予習時のBGMは統一された(QMA4ではジャンル毎に違っていた)。 予習選択中に時間切れになると自動的にノンジャンル○×が始まる(決勝戦、店内対戦も同様)。ジャンルを選択して形式は未選択(形式一覧が表示されている状態)の場合はそのジャンルの○×が選択される? ただし形式を選択して未確定(「決定」「取消」が表示されている状態)の場合は、その形式が選択される。 一つのジャンルにつき★の数を40以上にするとそのジャンル担当の先生のメダルがもらえ、同時にその先生をガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ)初級魔術士以下では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで 8形式を★3つ、8形式を★2つにする 80回 大魔導士 その他まで 10形式を★3つ、5形式を★2つにする 85回 魔導士 順番当てまで 7形式を★4つ、4形式を★3つにする 112回 上級魔術士 一問多答まで 全てを★4つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで 全てを★5つにする 144回 上記の一例 階級名 集め方 ○× 四択 連想 並替 四字 スロ タイ ビジ 線結 多答 順当 乱1 乱2 乱3 其他 ラン 賢者以上 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3×2・★2×2 ★3 大魔導士 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2・★3 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★3 ★3 ★3 - 魔導士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★3 ★4 ★3 ★3 ★3 - - - - - 上級魔術士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 - - - - - - 中級魔術士 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 - - - - - - - - ★の総数を100以上にするとミランダメダルがもらえ、同時にミランダをガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(ミランダ)修練生では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで(92形式) 8形式を★2つにする 24回 大魔導士 その他まで(86形式) 14形式を★2つにする 42回 魔導士 順番当てまで(66形式) 34形式を★2つにする 102回 上級魔術士 一問多答まで(60形式) 40形式を★2つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで(48形式) 4形式を★3つ、44形式を★2つにする 160回 初級魔術士 スロットまで(36形式) 28形式を★3つ、8形式を★2つにする 220回 見習魔術士 並べ替えまで(24形式) 4形式を★5つ、20形式を★4つにする 330回 問題形式 ○×QMA4からの目立った変更はなし。画像2択クイズで、動画問題を確認しました。QMA4でもありましたっけ? 四択選択肢の文字が、1→2→3→4の順に表示されるようになった(QMA4は同時に表示)。 QMA4では選択肢1~4の数字部分にタッチしても決定されなかったが、QMA5では数字部分にタッチしても決定されるようになった。 連想四択同様、選択肢の文字がA→B→C→Dの順に表示されるようになった。また、選択肢A~Dの英字部分にタッチしても決定されるようになった。 一部の問題において、ヒントの順番がシャッフルされて出題されるようになった。第1ヒントだけ覚えるプレイヤーが大量に発生したため? 全ヒントその1つだけで答えが確定する問題だけではなく1つだけでは答えが確定しないヒントが含まれている問題でもシャッフルされているため同じ問題でも第1ヒントで答えが確定したり最後まで見ないと答えが確定しなかったりする。 並べ替え語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 QMA4は音が「カチャ」だけだったがQMA5では先の文字を選ぶときが「サクッ」後の文字を選ぶときが「カチャ」になった。 文字列の多い問題だと他の人の解答が隠れる時がある。 四文字言葉QMA4からの目立った変更はなし。修正が効かないのも従来通り。 スロット新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。 満点ボーダー(緑ゲージ)は16.00。 同じリール配列で複数の問題が存在するものの、分岐はないため問題文の最初で答えを確定できてしまう。ひっかけ問題も一応存在する。例:野球でピッチャーのことを「投手」といいますがバッターのことを何というでしょう?(途中でウエイトはかからず、一気に表示される) タイピング類キーボードの配置はQMA4と同じ。 キーボードが出ている間はマジックペットがOKボタンで隠れるので注意。 ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 不適切な単語が入力された場合、他プレイヤーに表示されないようになった(無回答扱いとして表示されるらしい)? タイピング複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解(「けん」は付けても付けなくても可。つまり8種類を正答と認めていることになる)。↑の問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではなく、○の数によって文字数を類推することができないため、(ジャンル・内容によっては)当てずっぽうで入力するのが難しくなっている。 問題によっては伏せ字が表示される場合があるのを確認。 人名を答えさせる問題では、指示がなくてもフルネームで答えないと不正解になる。ex.「ルパン三世」でルパンと共に行動している人物を一人答えなさい→「じげんだいすけ」「いしかわごえもん」が正解。(「じげん」と答えると不正解になる) 芸能人を答える問題では、芸名とは異なる本名は不可。ex.ハロー!プロジェクトから生まれたアイドルユニット「W」の元メンバーをフルネームで1人答えなさい→「かごあい」「つじのぞみ」が正解。(「すぎうらのぞみ」と答えると不正解になる) QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが、原則として表記揺れや別の解釈があるため複数の正答を認めざるを得ない場合に限られていた。正答の内容が全くの別物で、なおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 ビジュアルQMA4までのキューブ・エフェクトを含む新形式(画像タッチは出題の性質上問題数を増やすのが難しいため、既存の形式と組み合わせる形になったと思われる)。 (キューブ)従来の多面体(正四・六・八面体)に加え、球形のオブジェクトが登場。正多面体を膨らませたような格好になっており、球に分割線が引かれ、分割したエリアに文字が描かれている。 曲面に文字が書かれているため、多少見難いか? 過去の問題についても従来の角形のほか、球形表示が存在する。 (エフェクト)文字にかかるエフェクトがQMA4の「15パズル方式」に加え、QMA3の回転文字(文字が回転しながら拡大縮小)、QMA2のズーム(ピンク色の文字がだんだんズームアウトしていく、QMA1では単独形式)&モザイク(画像orピンク文字のモザイク処理、時間が経つにつれモザイクが細かくなる。QMA1では単独形式)が復活し計4種類に。 (画像タッチ)QMA5からの新形式。 回答枠に一枚の画が表示される。正解だと思う部分をタッチした後OKボタンで確定。確定するまでは何度でも回答位置(ポインタ)を変更できる。スライドして微調整することも可能。逆に言えばOKボタンを押して確定しないと回答したことにならないので注意。 正解発表時、ポインタが正答の範囲内にあれば○マーク、そうで無ければ×マークに変化。 ただし、都府県、州、陸続きの国などを答える問題の場合、境界付近に印を付けるとポインタ中心部が正解場所に無い場合不正解となるのを確認。要注意。 満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。(稼動直後は16.00だったが途中で変更された模様) 線結び☆1~3でも4本線の問題が出るようになった。逆に☆5でも3本線の問題が出るようになった。 解答後にも選択肢が他プレイヤーの解答欄等によって隠れることがなくなった。 一問多答QMA4からの目立った変更はなし。今作も正答が1つのパターンが存在する。 順番当て従来選択肢が非固定の問題の選択肢数は3つ限定だったが、4つあるパターンが登場した。 ランダム系特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 サブジャンル名形式は、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA4までは各ジャンルのサブジャンルごとに「ランダム1~4」と呼称していたが、QMA5ではランダム1~3まではサブジャンル名がそのまま形式名に、ランダム4は全て「その他」に変更された。 各サブジャンルの新形式名は下の項目を参照。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)はサブジャンルによる限定をせず出題される。問題形式を自由に選択できないこと以外は(サブジャンル名形式以外の)他の問題形式と同じ。 問題形式が限定されないため、出題の可能性がある問題数が非常に多くなる(特に「ランダム」)。 旧ランダム1~3を選択した場合、画面左上の問題ジャンル表記はサブジャンル名のみが表示される。(例えば「音楽」を選択した場合、ジャンルの「芸能」は表示されない)その他(旧ランダム4)とランダム(旧ランダム5)はジャンル名も表示される。 ノンジャンルのランダム1~4は廃止。製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧・携帯サイトの成績閲覧ページのいずれにおいても、ノンジャンルの旧ランダム1~4に相当する部分が存在しない状態(順番当ての次は「ランダム」しか無い)。 製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧で確認できる「ランダム」の総合正解率は、ノンジャンル~学問の「ランダム」(旧ランダム5)のみが影響している。旧ランダム1~4の成績は影響されない。 各サブジャンルの新形式名 ジャンル 旧ランダム1 旧ランダム2 旧ランダム3 アニメ&ゲーム アニメ・特撮(※1) 漫画 ゲーム スポーツ 野球 サッカー 格闘技 芸能 TV・CM(※2) 映画 音楽 雑学 趣味 言葉 生活一般 学問 地理 歴史 理系 ※1 AOU杯の時点、および稼動開始直後は「アニメ」とだけ表記されていた。こっそり修正された模様。 ※2 予習選択画面、成績閲覧画面等では「テレビ・CM」と表記。 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲームゲーム : 要電源ゲーム(TVゲーム・アーケードゲーム等) スポーツ格闘技 : 総合格闘技,プロレス,ボクシング,相撲・空手・柔道をはじめとした武道等 芸能音楽 : 邦楽・洋楽が中心だが、クラシック・童謡・唱歌・楽器等も含まれている 雑学趣味 : 商標をもたない電源不要ゲーム(麻雀・将棋・囲碁・トランプ等),手芸・ファッション,現代小説(児童文学・推理小説等),乗り物(鉄道・車・飛行機等),旅行(観光地、土産、旅客会社ネタ等) 言葉 : ことわざ,故事成語,四字熟語,方言,専門用語,外国語等 生活一般 : ペット全般,動物,植物,料理・グルメ,季節ネタ(二十四節季など)服飾(ブランド関係は趣味に入る)等(生き物の名称そのものについては生活一般,生物学については理系という区分らしい) 学問理系 : 数学,物理学,化学,生物学,地球科学,天文学以外に、科学史等からも出題される(生物の名称等は生活一般に入る) その他の出題範囲 予習で「その他」を選択すると、形式名の下に以下の説明書きがある ジャンル 説明書き アニメ&ゲーム 玩具、卓上ゲームなど スポーツ 陸上、水泳など 芸能 お笑い、アイドルなど 雑学 社会、うんちくなど 学問 文学、哲学、美術など その他の出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲーム : 声優,アニソン,ライトノベル,商標をもつおもちゃ,アニメ関係用語等 スポーツ : 野球・サッカー以外の球技全般,マリンスポーツ,ウィンタースポーツ,五輪種目全般,F1レースや公営競技,登山等 芸能 : 芸能人家族図,歌舞伎・能・落語等古典芸能,お笑い,アイドル,舞台演劇等 雑学 : 政治,経済,企業,学校,法律,軍事など 学問 : 古代~近代の文学,哲学,美術,倫理,宗教など 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー ビリヤード関連の問題→スポーツランダム4から雑学・趣味へ移動 洋画吹き替えの問題→芸能ランダム2からアニゲー・その他へ移動 神話関連の問題→雑学ランダム4から学問・その他へ移動 動物学・植物学関連の問題→雑学ランダム3から学問・理系へ移動 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点(予選では16.66点、決勝では8.33点)を獲得できる。 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 四文字言葉 17.00 15.00 スロット 16.00 タイピング 16.00 14.00 ビジュアル(旧キューブ・エフェクト) 16.00 ビジュアル(画像タッチ) 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 順番当て 17.00 基本的に4とボーダー時間は一緒のようだ。 獲得点の減少・組による最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始める。前作までと違い、得点の減少パターンが変わりました。前作までは1次関数的な連続な減少で、今作では電車運賃の変化のように一定時間ごとに不連続な減少を繰り返す。そのため今作では、同点になることが多くなった。 ボーダーから0.01秒経過後でも満点を獲得できるのを確認。 組によって獲得点の減少速度は異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。 最低点 組名 予選 決勝戦 比率 ドラゴン 8.33 4.16 0.50 フェニックス 9.16 4.58 0.55 ミノタウロス 10.00 5.00 0.60 ガーゴイル 10.83 5.41 0.65 ユニコーン 11.66 5.83 0.70 フェアリー 予習時はどの組でも必ず最低点11.66(6問設定の場合)になる。6問設定でない場合は(100/設定問題数)×0.70(小数第3位切り捨て)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず11.66になる。